人生に焦りを感じた時こそ一つずつ

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人生に焦り出したら

 

20代後半頃から、ふと思い始める…。

 

 

「あれ、このままじゃやばいかも…」

 

 

数年前まで同じ学校で無邪気に馬鹿しあっていた友達が

 

 

気づくと、何だかんだ文句を言いながらも

 

 

それなりにきちんと社会人として働いていたり

 

 

いきなり“結婚したらしい”という

 

 

噂を耳にしたりと

 

 

“自分の知らない間に人の人生が進んいる”

 

 

というのを感じた時って

 

 

ものすごく恐ろしいですよね。

 

 

そして私自身、そんな感覚を感じるたびに

 

 

どんどん自分一人だけが置いてけぼりに

 

 

なっていってるような気持ちになり

 

 

だんだん同級生に会うのが

 

 

億劫になってしまった時期があります。

 

 

でも、人間は焦れば焦るほど

 

 

空回りして、本来の自分を見失っていくものです。

 

 

「私も〇〇さんみたいに海外に行ったら何か変わるかな…。」とか

 

 

「とりあえず結婚すれば今よりも少しは楽になるかな…。」とか

 

 

焦っている時に、ふとよぎるこうゆう考えって

 

 

ほぼ95%、自分の進むべき道ではないんですよね。

 

 

人間はどんなに頑張っても、他の人にはなれないのです。

 

 

あれもこれも…と焦っていると何も得られない

 

どうしても歳をとればとるほど

 

 

人生に焦りを感じる場面って増えてくるものです。

 

 

「もうこの歳なのに…あれもできてない、これもできてない…。」

 

 

そうやって人と比べては落ち込んで

 

 

何をするにも“もう今からじゃどうせ遅い

 

 

…と、たいしてやってもないのに

 

 

“やらない理由”を探すのだけは上手くなっていく…。

 

 

これ、本当にもったいないです。

 

 

だって、そもそも“何歳までに〇〇できてないといけない”

 

 

なんて決まり、どこにもありませんから。

 

 

誰一人、そんなことわからないし

 

 

正解すら存在しないのです。

 

 

それなのに、あれもこれもと、人と比べては

 

 

焦って、悩んで、落ち込んでって…。

 

 

一度このループに入ってしまうと

 

 

ただただ心が疲れていってしまいます。

 

 

そう。

 

 

人間はどれだけ焦っても他の人にはなれないし

 

 

そもそも誰の真似もしなくても

 

 

必ず、その人からしか出ない“魅力”ってあるものなのです。

 

 

その魅力というのはもちろん

 

 

容姿や収入、職業などもありますが

 

 

それはただ“わかりやすい”ってだけで

 

 

時には“悩んでいること”や

 

 

上手くいかない“人間臭さ”すら

 

 

見る人によっては“魅力”になるのです。

 

 

どんな経験も無駄なものなんて一つもないんですよ、本当に。

 

 

例えば、ネットや本でよく見る

 

 

 

  • “ニートがバイトもせずに自宅で月100万円を稼ぐようになるまで”…とか
  • “今まで結婚しなくてよかったと思える本”オーバー40、実家暮らしが大逆転

 

 

 

とか、そうゆうタイトルって

 

 

なんかこう、見るだでワクワクするじゃないですか。

 

 

それは、おそらく

 

 

“ニート”とか“オーバー40”とか

 

 

“実家暮らし”というワードから

 

 

主人公が自分と似たようなダメダメな境遇や

 

 

なんの変哲も無い普通の人だったのに

 

 

全然違う流れに飲み込まれて

 

 

今までとは180度違った人生を送るようになった姿が

 

 

なんとなくリアルに想像できるからなんですよね。

 

 

そう、主人公が特別な人でなければないほど

 

 

もしかしたら自分にもこんなことが起きるかも!って

 

 

希望が持てるんですよ。

 

 

だから面白いんですよ、人の人生って。

 

 

本当に。

 

 

だって、もともと良いところの育ちで

 

 

良い大学卒業してエリートコース歩んできた人が

 

 

仕事や結婚でも成功して…なんて話。

 

 

正直、どうでも良くないですか?笑

 

 

「うわぁ、すごい。」で終わりですよね。

 

 

うん。

 

 

だから今、抱えている悩みや焦りは

 

 

むしろラッキーくらいに思った方が

 

 

良いかもしれないです。

 

 

どうせ悩むなら使ってやりましょうよ。

 

 

今焦っている経験も。

 

 

いつか誰かをワクワクさせる最強の糧になりますから。

 

 

一番の近道は一つずつ

 

 

たとえ今、どれだけ焦っていたとしても

 

 

できることは一つずつです。

 

 

逆に言えばそれさえぶれずに

 

 

目の前にあることをコツコツと地道にやっていけば

 

 

必ず自分の望む未来へと近づけます。

 

 

結婚相手に悩んでいるのならば

 

 

出会いの場に週に1回でもいいから出向いてみたり。

 

 

転職に悩んでいるのなら

 

 

自分がやりたい職業を

 

 

実際にやっている人に聞いてみたり

 

 

その職場に電話をかけて

 

 

「一度見学させてください。」と頼んで見たり。

 

 

…なんだってできるのです。際限なく。

 

 

ネットが普及した今

 

 

どんな情報であれ、調べようと思えば

 

 

簡単に手に入れることができます。

 

 

最悪、ドンピシャで見つからなくても

 

 

それに近い情報や手がかりは必ず手に入ります。

 

 

そしたら、すぐにそれを

 

 

具体的な行動としてやってみること。

 

 

何か一つを動かすことができれば

 

 

それに引っ張られるようにして

 

 

いろんなものが動くことだってあります。

 

 

やっぱり、人生を大きく変えてくれるのは

 

 

最終的には“人”なのです。

 

 

 

幸せや運を運んでくれるのはいつも“人”

 

「あのね、あなた自分に才能があるだなんて絶対に思わないこと。」

 

 

「どんな時だって“何か良いもの”を運んでくれるは、いつも“人”だから。」

 

 

これ、ある有名な芸術家さんにお会いした時に

 

 

実際に私に向けて言ってくれた言葉です。

 

 

その方はその道では、かなり有名な方で

 

 

40歳を過ぎてから自分の好きなこと一本で

 

 

富も名声も得た方です。

 

 

そんな方でも“最後は人”だと言っていました。

 

 

これを聞いた時、私は

 

 

「…あ。この人…本物だ。」

 

 

「この人の言うことなら全て、全力で聞こう。」

 

 

そう思いました。

 

 

その顔はまっすぐと私の目を見て

 

 

本当のことを一生懸命、伝えてくれている顔でした。

 

 

あんなに美しい50代のおじさんを見たのは初めてです。

 

 

そして、その方の話す言葉一つ一つには

 

 

いつも花がありました。

 

 

「僕と仲良くなった人は、全員幸せになってほしい。」

 

 

こんなことを本当に心から言うのです。

 

 

私はもうただただ圧倒されました。

 

 

あ、結局どの世界に行っても最後に残るのは

 

 

こうゆう人なんだな。って。

 

 

「自分に幸せや運を運んでくれるのはいつも“人”だ。」

 

 

これを、わかってる人は

 

 

いつだって、どこに行ったって

 

 

目の前の人を喜ばせることだけを考えています。

 

 

そして「この人と会うとなんか元気になるなぁ。」

 

 

と思ってもらえるようになったからこそ

 

 

そこから、幸せや素敵な出会い

 

 

ワクワクするものがどんどんと舞い込んでくるようになった。

 

 

そうゆうのです。

 

 

改めて、やっぱり上り詰めた人って

 

 

考え方がとてもシンプルだなと感心させられました。

 

 

私もその方からパワーをもらったぶん

 

 

こうしてその方が言ってくれたことをここに書いて

 

 

一人でも多くの人にその思いを届けること。

 

 

こうゆうことが人生そのものを少しずつ豊かにしてくれるのだと

 

 

実感しています。

 

 

人生に焦りを感じた時こそシンプルに

 

と言うことで、今もしも周りと自分を比較して

 

 

人生に焦りを感じてしまっているのならば

 

 

  • そもそも誰の真似をしなくても魅力的だと言うこと。
  • とにかく自分の望む未来に向けてコツコツと行動し続けること。
  • 幸せや運を運んでくれるのはいつも“人”だと意識すること。

 

 

この3つを、ゆっくり考えてみると良いかもしれないです。

 

 

特に“目の前の人を喜ばすこと”ができれば

 

 

この先、どこに行って、何をやっても上手くいきます。

 

 

結局、人生に焦っていると言うことは

 

 

“自分のことしか考えていない”と言うことでもあるので

 

 

ここで少し力を抜いて、見方を変えて

 

 

人を幸せにすることこそが

 

 

自分にも幸せを運んであげられることなんだと

 

 

気付ければ

 

 

今までとは全然違う場所にたどり着くはずです。

 

 

いつだって答えはシンプルです。

 

 

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この記事を書いている人

ADHD(ADD)グレーゾーンのシンガーソングライター“お花”です。

25歳の秋にすごく悩んで、病院に行ったのをきっかけにブログを始めました。

猫とギターと絵を描くのが好きです。


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