罪悪感はゆっくりと消えていく、うつ病は個性だ。

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何もできない罪悪感

 

うつ病になると本当に何にもできなくなります。

 

 

私も大学を卒業して、仕事を二回辞めてから

 

 

うつ病になって1日20時間睡眠をしていた時がありました。

 

 

毎日毎日、ただただベットの中で涙が止まらなくて

 

 

これから先、どうしたら良いのか何もわからないし

 

 

何をやっても、どうせ自分はまたこうやって逃げ出すのだろうと思うと

 

 

もう情けなくて情けなくて。

 

 

この時代ですからスマホを開くと、SNSの通知で

 

 

友達が社会に揉まれながらも頑張っている様子がすぐに入ってきます。

 

 

みんな辛くても頑張って働いているのに。。

 

 

何で私はどこに行って何をやっても

 

 

頑張れないんだ、踏ん張れないんだ。

 

 

申し訳ない。本当に申し訳ない。ただただ…申し訳ない。

 

 

親に会社に友達に。。本当にごめんなさい。

 

 

こんなに使えなくて、役に立たなくて。

 

 

仕事ができない上に、根性すらなくて。。

 

 

私みたいな奴はこの世から消えれば良いんだ。

 

 

毎日毎日こんな罪悪感に押しつぶされそうで

 

 

ただただこれからの人生に

 

 

何の希望もありませんでした。

 

 

“どうして良いのかわからない”って

 

 

こうゆうときに使う言葉なんだなって。ひしひしと感じていました。

 

 

何もかもをプレッシャーに感じてしまう

 

私がその時期そんな状態だと知って

 

 

小学校の時からの友達が心配して会おうよと連絡をくれたり

 

 

“今は辛いと思うけど、落ち着いたら連絡ちょうだいね”

 

 

なんて優しい言葉をかけてくれる人もいました。

 

 

でも、その当時の私には

 

 

そんな優しい言葉の数々すら

 

 

全てがプレッシャーになっていました。

 

 

  • ヤバいなんかすごく心配させちゃってる
  • 早く何とかしなくちゃ。何とか…

 

 

こんな風に、とにかく焦っていたんですね。

 

 

うん。

 

 

何というか。

 

 

ベットで寝たきりうつ状態でいる自分には何の価値もないと思っていて

 

 

こんな状態でこれからも居続けたら

 

 

きっと今こうやって心配してくれている友達まで

 

 

いつかは、愛想つかして離れていくだろうな…。

 

 

そんな風に考えて居たのです。

 

 

だからこそ、とにかく必死に我慢して頑張り続けないと

 

 

会社からも友達からも家族からも認めてもらえないと思っていて

 

 

もしも認めてもらえないのであれば

 

 

自分にはもう存在する意味がないと思って居たんですね。

 

 

でもこれが間違いだったんです。

 

そもそも“存在する意味”なんて何もない

 

今こうやって少しずつ

 

 

うつ状態から抜け出してまず思うことは

 

 

そもそも存在価値なんてどこにもないということです。

 

 

いくら良い企業に努めようが

 

 

いくら容姿を綺麗に整えようが

 

 

なんか珍しい資格を取ろうが。

 

 

そうゆうもので自分を支えきるには限界があるんですね

 

 

そう。

 

 

自信って何かで取り付けられるものじゃないんです。

 

 

結局は自分で自分にどう思ってあげられるか。

 

 

これだけです。本当に。

 

 

これは決して、無理に自信をつけろとか

 

 

傲慢になれというわけではありません。

 

 

超ざっくり言うと

 

 

どれだけ自分を甘やかせるか、みたいな。笑

 

 

やりたいことをやって、やりたくないことを極力やらない。ってことです。

 

 

それで、良いんです。

 

 

うつになって、思うように生活できなくなったのは

 

 

みんなが“当たり前”にできていることが

 

 

自分の中では“当たり前にできなかった”これだけのことです。

 

 

そこに罪悪感を感じる必要なんて1ミリもありません。

 

 

だって考えてみてください。

 

 

人間、誰一人、同じ人なんて存在しません。

 

 

顔のパーツひとつとってみても…。

 

 

例えば“目”。

 

 

目は離れている人もいれば、近い人もいる。

 

 

一重や二重がいれば、奥二重もいる。

 

 

中には盲目の人や、斜視の人だっている。

 

 

これだけ違うんですよ。

 

 

たった一つの“目”っていうパーツだけで。

 

 

これって別に、どれが良くてどれが悪いみたいなのって

 

 

そもそも、ないじゃないですか。

 

 

だって生まれ持ったものだから。

 

 

それなのに“メンタル”のことになると

 

 

途端にみんな厳しくなるんですよね。

 

 

  • うつ病なんてただの甘えだ。とか。
  • みんな辛くても我慢している。とか。

 

 

でも、それだって

 

 

100人いれば100人みんな違います。

 

 

同じ経験をしたって

 

 

人によって受けるストレスって全然違います。

 

 

そんなの、合わせられない世界があって当たり前です。

 

 

斜視の人に「明日からちゃんと前みろ!」なんて言わないですよね?笑

 

 

なんて失礼な!ってなりません?

 

 

それは、うつ病だって一緒です。

 

 

うつ病の人に

 

 

そんなの甘えだから、早く治せ!

 

 

なんて言ったところで

 

 

そんないきなり治せるもんじゃありません。

 

 

だから、ゆっくりと

 

 

自分のペースで向き合っていけば良いんです。

 

 

誰に何と言われても

 

 

まずは自分を一番大切にしてあげてください。

 

そのうち罪悪感は消えていく

 

うつになって

 

 

周りの人に申し訳ない。ごめんなさい。

 

 

と思って、罪悪感に押しつぶされそうになってしまったのであれば

 

 

あなたはすごく繊細で、人の気持ちを考えられる人です。

 

 

そして、そのどうにもならない痛みを経験したからこそ

 

 

見える世界ってありますよね。

 

 

それは、これからの人生で必ず活かせます。

 

 

あなたがこれから何をやるにしても、です。

 

 

“人の痛みがわかる”これだけは、お金で買えませんから。

 

 

うん。そんなふうに自分にとって

 

 

楽になる考えかたを探してみるの結構楽しいですよ。

 

 

 

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この記事を書いている人

ADHD(ADD)グレーゾーンのシンガーソングライター“お花”です。

25歳の秋にすごく悩んで、病院に行ったのをきっかけにブログを始めました。

猫とギターと絵を描くのが好きです。


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