雨の日はうつになりやすい・低気圧のいたずら

雨が降ると仕事に行きたくない

朝、目が覚めてカーテンの向こう側にポタポタと雨の音が聞こえて来て“…はぁ…”と、ものすごく気持ちがどんよりしたことはありませんか?

「やばい…本当に今日仕事行きたくない…。」

一度そう思い出すともうその思考回路はどうやっても止めることができず

“行きたくない”“どうしても行きたくない”がブワーッと降り積もっていってベットから出られなくなってしまう。。

私はそうゆう経験、今までに何度もあります。

高校生の時からそうでした。

卒業した今でも、当時の友達に会うと「そういえば雨が降ると学校休んでたよね」と言われるほど、学校に行けてなかったみたいです。笑

当然、当時は自分はなんて意志の弱い甘えた人間なんだって思っていたけれど、大人になって就職して

本格的にうつ病になった時に初めてうつ病患者や、その気が濃い人は

“低気圧に、体調がとても左右されやすい”ということを知りました。

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そのうつ、低気圧のいたずら

雨の日は、気圧が低くなります。

そうするとどうなるか。

すごく簡単にいうと体全体の血の流れが悪くなって脳に思うように栄養やエネルギーが行き届かなくなるのです。

なので、前日までは元気に過ごせていても急に気持ちが落ち込んでしまうんですね。

だから気圧の変化が激しい台風が来る日の前日は、心構えしておいたほうがいいです。

「よし、明日うつ来るぞ!」と。笑

そうゆう傾向が少しでもわかれば実際にうつが押し寄せて来たとしても落ち込まずにすみますよね。

そう、私は原因がわかってから、雨の日に無理な予定を組むのはやめました。

そしてそうゆう鬱が押し寄せた場合の対応方法をたくさん調べて、実際に試してみて効果のあった方法を紹介していきますね。

まずは具体的な行動編からです。

 

1:カーテンを全開にして電気もつける

うつは、セロトニンという物質が脳内で分泌されないために、引き起こされます。

そのセロトニンは太陽光を浴びることで分泌が促されるのですが雨の日は空が曇っているので太陽光を浴びても中々セロトニンが分泌されません。

なので雨の日は、朝からカーテンを開ける+部屋の電気もつけることをお勧めします。

セロトニンは人工的な光でも多少は分泌されると言われているので、まずはこの2つの光を15分〜30分浴びること。

これが一番最初の打開策です。

 

2:首を温める

首は脳につながる太い血管がたくさん通っています。この血管を温めることで、うつと関係の深い自律神経を整える効果があります。

意外と知られていないですがすごく直接的に脳にいい効果をもたらします。私も実際にやってみてすごく効果があったのでぜひ試してみてください。

 

* 簡単な蒸しタオルの作り方 *

  • タオルを水で濡らし、絞ります。
  • ちょうどいい大きさに折りたたみます。
  • ラップを巻きます。
  • 電子レンジで600Wで50秒チンします。

 

体が冷えないように服の上から首を温めることをお勧めします。そのため蒸しタオルを作るときは必ずラップを巻いてくださいね。

ラップを巻くことによって保温効果も持続することができます。だいたい5分くらい温めると首の根元から顔・肩とジワ〜っと温まってきて脳も冴えてきます。

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3:バナナを買っておく

うつ病改善に必要なホルモン。セロトニンの分泌を手伝ってくれる食べ物。

超・超救世主は“バナナ”さんです。

一時期“朝バナナダイエット”って流行りましたが朝にバナナを食べることは痩せるだけでなくうつ改善の効果もあります。

なので明日雨が降りそうだな〜という日は、近くのスーパーに行ってバナナを購入しておいてください。

よく噛みながら食べるとよりうつに効きます。

ここからは考え方編です。

 

1:雨で体調不良になるのは悪いことじゃない

真面目な人ほど、体調がすぐれない時に“どうして自分はこんなことですぐに潰れてしまうんだ”と自分を責めてしまいがちですが

先ほども記載した通り、実際に気圧の変化でうつは引き起こります。そしてそれは科学的にも証明されています。

なので、もしも上司や家族に「それは甘え、誰だってそうゆう日はあるし、それでもみんな頑張ってる。」みたいなことを言われたとしても

一切聞かなくて大丈夫です。笑

だって自分のことは自分にしかわかりません。

そこで他人の基準に合わせてしまったらダメです。

他の誰も理解してくれなくても自分だけは、“そっか、疲れたんだね”と思ってあげてほしいのです。

そうゆう風に本当の意味で自分の気持ちを守れた時、必ず、うつはいい方向に動き出すしよくなった時には、同じことで悩んでいる人にこうやって治ったよって、伝えてあげることができます。

 

2:一つの予定がダメになったも引きずらない

午前中に仕事や学校を予定どうりに、こなせなかったことへの罪悪感から午後に別の用事が入っていても重い気持ちを引きずってしまうことってありますよね。

雨うつは大抵、午前中がピークでそのあと落ち着いてくることも場合によってはちらほらあります。

その時にせっかくもう動けるのに罪悪感から他の予定まで自ら潰してしまう必要はありません。

先ほど言った通り、低気圧がうつに関係することは科学的にも証明されています。

なので、別に鬱になって予定どうり行かなかったことは決して悪いことではないのです。

だから、その予定が行けそうなのであれば是非とも行ってみてください。

外の空気を吸って一つでも予定をこなせれば帰宅した時の気分もきっと良くなっているはずです。

 

3:休んだからってずっと大人しくしていなくていい

学校や仕事を休んだからと行ってずっとベットでため息ばかりついて落ち込んでいなくても大丈夫です。

寝ることができれば何よりなのですが、それもできないほど落ち込んでしまっているときはせっかくの機会なので是非とも面白いことを探してみてください。

映画鑑賞でもいいですし、ずっと揃えたかった雑貨をネットで探してみるでもいいですし、または鬱改善の目的も含め新しく挑戦することを探してみてもいいですね。

近場の料理教室やギター教室を探してみたり、鬱のオフ会を探してみたり。笑

この先の未来を変えられそうなきっかけを探すのって、何だかワクワクしませんか?

そこでどんな出会いがあるかわかりません。

雨の日にはうつになりやすい・低気圧のいたずらまとめ

以上が実際に私がやっている雨の日にうつが来た時に仕事に行けるようにする具体的な行動とそれでも行くことができなかった時にする考え方でした。

少しは参考になりましたでしょうか。

この記事を読んでくれた人が少しでも気持ちが楽になれることを祈っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。