ADHD(ADD)で生きていくのはもう辛いと思った方へ

辛いよ…ADHD(ADD)は。

ADHD(ADD)の人、もしくはその傾向があると生きていると辛いことがたくさんあります。

私も今まで仕事やバイト、人間関係で何度も何度も「もう辛い…人生辞めたい…。」と思ってきました。

けれど、もうここに来れたのなら大丈夫です。

今からでも本当はこうなりたかったっていう素敵な人生にしていくことは、いくらでもできます。

そのための乗り越え方を3つ、ADHD(ADD)ですごく悩んできた私がお伝えします。

是非とも力を抜いて、ゆっくりと見て行ってくださいね。

きっと読み終わった時には、光が差しているはずです。

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1:まず、認めてもらおうとしなくていい

ADHD(ADD)傾向があると仕事でつまずくことってありますよね。

私も同じミスを何度もしたり絶対に無くしちゃいけない書類を無くしたりして毎日毎日が地獄でした。

そして仕事が終わって家に帰ってからはやることが残っていても頭も体も疲れきって死んだようにベットに倒れこんで次の日の朝になって、絶望するといった繰り返しでした。

当然、そんなんで仕事が続くはずもなく今まで何度も転職を繰り返しました。

そして大学を卒業してから4年間の間に15個くらい仕事を変えて思ったこと。笑

あもう、私、社会不適合者でいいや。と。

本当に心からそう思いました。

だって無理だもん、もう合わせるの。笑

こうしてって言われてもその通りにできないし、怒られたところで、次も同じことで間違えない自信なんてないし。

できないことを、ひたすら怒られて、その度に落ち込んでは、ビクビクして…。

こんなんで、生きていくことに一体何の意味があるのかと。

私は、怒られることに耐えるのを努力だとは思いません。

でも、どうやらこの世界では、お金をもらって働くって言うことは少なからず我慢して当たり前。我慢=努力という公式みたいなものが存在する、ということは肌で感じました。

痛いほどに。笑

そして決めたのです。

だったら私、別に社会の輪に入れなくてもいい。

それからは、少しずつ心が軽くなっていってます。

何というか、今まではずっと何としてもこの世界で“認められなくちゃいけない”と仕事に、親に、いろんな人に…とにかく何としても、しがみつこうと必死でしたが

もういいや。って。

そんなことにエネルギー使うくらいだったら、まずは、“自分で自分を認めてあげよう”…と。

「お前はいったどんな人間なんだい?」「本当はどんな風に生きていきたいのか、言ってみな?」

そんな風に自分が今まで押さえつけてきたものを一つずつ丁寧に聞いてあげることにしたのです。

* 関連記事 *

●ADHDの得意なことを見つけた方が良い理由と、その3つの方法

 

2:自分のやりたいことに素直に向き合う

私は社会一般で言うとどうやら不出来な人間ですが、こんなんでも“音楽で食べて生きたい”と言う夢があります。

ですが、その夢さえも

 

  • 自分になんてできるわけない…
  • こんな私が出しゃばっても痛いだけ…

 

とか。

始める前から“できない理由”ばかりを探していました。

でもそれ

誰ができないって決めたの?

別に人より仕事ができなかったからって自分がやりたいと思っていることができないなんて決まりどこにもありません。全っっくもって幻想です。

多分ADHD(ADD)で悩んでいる多くの方は普段の生活の中でいろんな壁に当たって自分に自信をなくしてしまっているからこそ

本当は心の底から“やりたい”と思っていることに蓋をしてしまっている人…多いと思うんですよね。

あの、でも。結論から言うとそれ。

やったほうが良いです。絶対に。

大丈夫ですよ。うん。絶対に大丈夫。

ADHD(ADD)だから自分の生きたいように生きられない。何てこと、ないです。

もしも今いる場所が、辛いのであれば、他の道を探せばいいだけのことです。

そこに居続けることだけがゴールに繋がっている訳じゃありませんから。

山はどこからでも登れます。

道沿いに行くのが合わないんだったら穴掘って進んでいってもいいし、誰かにおんぶしてもらって頂上を目指したっていい訳です。

何でもありだし、そこに正解なんてないんです。

唯一、正解と言えるものがあるとするならば“自分がどう思うか”それだけです。

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3:気の合う人とだけ関われば良い

もしも今悩んでいることがあるのだとすれば、それは恐らく、人間関係の問題だと思います。

 

  • 仕事で怒られてばかりで辛い
  • 好きな人がいるけどこんな私じゃ無理だろう
  • 家族に相談したってわかってもらえない

 

などなど。

…でもそれって、相手に自分のことを“わかってもらおう”としているから辛いんですよね。

 

  • 仕事ができるようになって認められたい…
  • 好きな人に嫌われたら怖い…
  • 家族にADHDについて理解してほしい…

 

私もずっとこんなことで悩んで上手くいかないことばかりで気が狂いそうになった時期もありました。

で、気づいたんですけど。

こうゆう、わかってもらうのが難しそうな相手にわかってもらおうとするのって意味ないな…と。

だってますます辛くなるだけじゃないですか。笑

だったら、そこはひとまず置いておいて自分と同じ悩みを持った人とか今の自分のままでも“良いじゃん”“素敵じゃん”って言ってくれる人とまず、関わろうと。

が、私の場合はそう思った時点でそうゆう人が0人でした。笑

なので、それも自分で探すことにしたんですね。

例えば

  • ADHD(ADD)交流会へ参加してみる。
  • ネットで自分と同じ悩みの人が居ないか探してみる。
  •  

そんな感じで少しずつ少しずつ自分と同じ悩みを持っている仲間を見つけては共感できる場所を作りその上で自分が本気でやっていきたいと思っている音楽活動の仲間も増やしていきました。

20人以上、直接会ってみて1人です。

私、この人とならやっていけるなって思ったの。

この人なら私のこと理解してくれるかもしれない、と思ったの。

でも、その一人ってすごくすごく大きな一人です。

自分の周りにいる“ADHD?何それ、甘えでしょ?”なんて実は思われているかもしれない100人より

その1人の方が全っっ然、自分の人生にとって貴重です。

だから是非とも、そうゆう人と出会える行動を考えてみてください。

必ず居ますから。今のままでも認めれくれる人。

 

ADHD(ADD)は個性

どうでしょうか?ほんの少しくらいは気持ちが楽になりましたか…?

少しでも、役に立てたら良いなと思い私が実際にADHD(ADD)と向き合ってきた方法をご紹介しました。

まとめると

 

  • 社会不適合者でも大丈夫
  • 好きなことに蓋をしなくても大丈夫
  • 自分のことを認めてくれる人とだけ関われば良い

 

そう、もっともっと自分に甘くなってください。

日本はどうも“人に甘く自分に厳しく”が美徳とされてますがあんなの嘘ですよ。

ちょっと裏を返せばみんな“人に厳しく自分にも厳しく”な人ばっかり。

厳しすぎて見てて疲れますわ。笑

うん。

だったら人に甘く、自分にも甘く。

こんな人が居てもいいんじゃないかなって私は思うんですよね。

10人いれば十人十色。

ADHD(ADD)は個性。

育てたらきっと、面白い花咲かせますよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。