ADHDからくる躁鬱を自分でコントロールする3つの方法

躁鬱で気持ちが不安定

気持ちが上がったり、下がったり…。

ついこないだまで「あれ?なんか意外といけるかもしれない。」と妙に躁状態になってバリバリと動いていたのに

ほんの些細なきっかけや、ちょっとしたことで、ものすごく気持ちが落ち込み、やっぱり自分ってダメなんだ…とか

どうせ自分が何をやったところで誰からも必要とされてなんかない…と、何にも手につかなくなってしまうこと…ってありますよね。

ADHD(ADD)の人は特にあるかもです。

私自身、これを書いている今ものすごく気持ちが落ち込んでいます。

今日は朝、起きた瞬間ものすごい鬱が襲ってきて、またベットから起き上がれなくなるかと思いましたが

なんとか這い出して、近所の喫茶店で今こうやってこの記事を書いています。

スポンサーリンク

 

躁鬱の怖さ

私は躁鬱病の怖さをものすごく身をもって体験しています。

というのも私が中学校3年生の時すごく私のことを慕ってくれていた後輩の女の子が躁鬱病で自殺したからです。

その時はあまりにも実感がなく不思議で仕方ありませんでした。

この前まであんなに元気そうだったのにどうして…という。

まるで夢でも見ているかのような気持ちでした。

でもですね、葬儀の時にその子のお父さんとお話しして驚くべきことを聞きました。「躁鬱病ってね、躁状態の時が一番危ないんだよ。」

それはどうゆうことかというと。

鬱の時は自殺することすら考えられないくらい落ち込んでいるのだけれど、躁状態になった瞬間、いきなり行動力がグワーっと湧いてきて

「もういっか、死んじゃえ!」と、勢いで自殺してしまうケース。

または、躁状態から鬱状態にグッと落ちる瞬間のあのどうしようもない絶望感が自分一人では抱えきれずに考える余裕がないまま頭がボ〜っとして気づいたら自殺してしまうケース。

こんなことが起こるらしいのです。

その話を聞いた時、私はどんな顔をしていいのかわからず、ただただそこに立ち尽くしました。

でも、このことがあったからこそ今私は、自分自身の躁鬱に対してもすごく慎重で何が起きても自分だけは自分を攻めすぎることなく丁寧に観察しています。

なのでこの記事は私と同じように気分の浮き沈みが激しい方に向けて躁状態から鬱状態に入った時の絶望感から気持ちをコントロールする方法を3つご紹介します。

少しでも気持ちが安らいでくれたら嬉しいです。

 

1:人の失敗を見る

この“人の失敗を見る”というのは人の不幸を見て「こいつよりはマシだわ〜」とか安心するためのものではなく。

人の失敗や苦い経験を見ることによって少なくともこんな風に辛い思いをしているのは、この世界に“自分だけじゃない”というのを感じることができるものです。

私は最近、TUTAYAで“しくじり先生”という番組を借りてきて見るようにしています。

  • 世の中舐めすぎて大失敗してしまった先生(ホリエモンさん)
  • メンタリストなのにメンタルがボロボロになってしまった先生(DaiGoさん)
  • 身の丈に合わないグループに入ってしまい自分を苦しめてしまった先生(モー娘。保田圭さん)

 

などなど。

本当にこの番組には、人間のあらゆる失敗。そしてそこでの学びや経験が驚くほど赤裸々に語られています。

普通こんなこと人に言うのも恥ずかしいよね?

と言うようなことまで、顔を出して自分の言葉で、しっかりと伝えてくれているので、すごく心に響きます。

芸能人もやっぱり人間なんんだなぁ〜。誰でも悩みがない人なんていないんだ。。と、改めて思わせてくれます。

こうゆう人生の失敗を描いたテレビ番組や映画、本などは、これからを生きていく糧になることが本当に多いので鬱状態になった時こそ見て見てください。

もちろんどうして動けない時は無理する必要はないです。

* 関連記事 *

●嫌われるのが怖い?100人の敵より一人の味方

 

2:耳から癒す

それでもどうしても、動けない時には私はベットに横たわったまま耳から癒していくことをしています。

具体的に言うとYouTubeでヒーリング効果のあるカフェミュージックを流したり

同じくYouTubeで最近話題の心理カウンセラー心屋仁之助さんの“本当の自分を見つけるラジオ”と言うのを聞いたりしています。

このラジオは、もともとポットキャストで流れているらしいのですがYouTubeでも探せばすぐに出てきます。

このラジオはとてもゆる〜く人生のあらゆる問題に対して、そんな考え方あったんだ、そんなことしても大丈夫なんだ!

と言う様々な気づきを与えてくれます。

私はこのラジオを流しているだけで、気づくとベットから起き上がって髪を整え、外に出る準備ができていることもあります。

スポンサーリンク

 

3:とにかく闇を体の外に出す

食べ物を食べたらトイレに行くのと一緒で心に影ができたらそれもこまめに体の外に出すことが大切です。

なので、家族でも友達でも病院の先生でもなんでもいいから自分の心の影を人に相談して体から少しでも出して見ること。

私も、どうしようもない落ち込みが来る度に一番信用している友達や母親に電話をかけてはポロポロ心のサビを吐き出してなんとか気持ちを休めています。

そのぶん、聞いてもらった後は“ありがとう”と言う気持ちを伝えることも決して忘れず。

そして、その後調子が良くなってきた時にまた連絡をすることも心がけています。

気分が落ち込んだ時だけ頼っていてはあまり良くないのでそこは気をつけるようにしています。

 

ADHDからくる躁鬱をコントロールする方法まとめ

と言うことで以上3つが躁状態から鬱状態に急降下した時に私が行っている具体的な方法です。

  • 人の失敗を見る(テレビ・映画・本)
  • 耳から癒す(ヒーリング音楽・心屋仁之助さんのYouTube)
  • 心の闇を外に出す(とにかく人に相談する)

 

こうやって落ち込んだ時にはできるだけ、ベットで寝たきり生活になる前にできることをやって見るように心がけています。

 

 こちらもお勧め 

ADHD(ADD)から来る、うつ病を抜け出す4つの方法

 

 応援ポチっ 

*今日読んだよの気持ちに応援クリック頂けますと励みになります

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。