ADHD(ADD)からくる失敗はしても大丈夫

失敗したらどうしよう

何かを始めたいと思った時、失敗したらどうしよう…と考えてしまうことは誰にでもあります。

特にADHD(ADD)の傾向を持っている人は、今までにいろんなところで上手くいかなかった経験があるからこそ

せっかく“これやってみたい!”というものを見つけてもまた今回も失敗するのかなぁ…。。

なんて、挑戦する勇気が持てない人も沢山いるかもしれません。

私自身、そんな風に考えて結局、思い切った行動ができずに中途半端な挑戦を繰り返しグダグダになって辞めてしまったことが今まで何度もあります。

でも、短い人生。そのまま何にも挑戦しないままだと、あっとゆうまに終わってしまいます。

この世は“行動の星”

どんなに小さなことでも、やってみないと、やり続けないと花が咲くことはないです。たとえ人より上手くできなくても…です。

厳しいように感じますが、それは逆に言えば行動さえすれば可能性は1ミリでも生まれるということです。

それが、その先どう繋がっていくかなんて誰にもわかりません。

ただ、自分がどう思うか、自分がどう感じるか。それだけです。

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そもそも他人のことなんて興味ない

まず失敗するのが怖いと考えているということは人目を気にしているということです。

それは親だったり、会社の上司や同僚、昔からの友達。などなど。

色々、思い浮かぶことでしょう。

では、もしも今挑戦したいと思っていることに仮に失敗したとして、そのことを

 

  • バカにしてきそうな人
  • 痛いな〜という目で見て来そうな人
  • 文句ばかり言ってきそうな人

 

このような人たちを、リアルに5人思い浮かべて見てください。

そしてその5人の名前を紙に書き出して見ましょう。

…はい。

ここで考えて見てほしいのです。

そこに書き出した5人の人のことをあなたは一日の中でどれくらいの時間思い出しますか?

…どうでしょう?

1人10分ずつ思い出したとしても

10×5で1日50分。

1日50分もの間、他人の失敗をほくそ笑む時間に使えますか?

正直、どうでもよくないですか?笑

そうです、あなたすらそう思うってことは逆に言えば相手なんかもっとそうです。

他人の失敗に興味なんかありません。

良くも悪くも「…へ〜そうだったんだ。」それで終わりです。

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やる理由なんてカッコ悪くていい

 

まず、何かをやろうとする目的は何でしょう。

建前上、誰かを幸せにするためとか親を安心させてあげたいとかいう立派な答えを並べる人はたくさんいますが

本当にそうなのでしょうか?

本当にそうならそれはそれですごく立派なことですが別に、何かを始める目的なんてかっこよくなくて良いんですよ。

良い女と付き合いたい!とか、世間から脚光を浴びてキャーキャー言われたい!とか

そんなもんでいいと思うんです。

口に出さなきゃいいだけですから。笑

そう、この世界に生きているとどうしてもきちんとした理由がないと行動しちゃいけないみたいな変な洗脳にかかるんですよね。

例えば

どこの面接に行っても、履歴書をじーっと見つめて

「この空白の半年間は何してたの?」みたいなこと聞かれて

「えっと海外でボランティア活動を…。」とか。「両親の介護をしていて…」とか。

無理矢理にでも理由をこじつけて何かをしていたことにしなくちゃ認めれもらえない。みたいなあの、風潮。

あれ、おかしくないですか?笑

理由なんてなくたって、休みたくもなるし、遊びたくもなりますよ。

だって人間なんだから。

全ての行動に理由をつけて、有益な時間を過ごしていないと、もう人として価値がない。みたいな。

いやいや、そんなことするから、どんどんおかしくなっていくわけで…。

自殺大国とか言われちゃうんだよ日本は、と。

常に“誰かのために”と口先では言わないと認めてもらえない。

それが空気を読むと言うことであり。本音と建て前とか言われるものであり。

…だから…とりあえず言う。

心がこもっていなくても。

まだ会ったこともないくせに「自分はお客様の笑顔のために…。」

まだ働いてもないのに「自分はこの会社のために…」

そうでもしないと雇ってもらえない。

雇ってもらえないと生活ができない。

だから皆んな自分を良く見せようと、嘘で塗り固めて…。

そして、次第にそのギャップに苦しむようになり、どんどん自分を追い詰めて行ってしまい、うつ病や自殺者が増えていく…。

…そんな立派じゃないよ人間は。うん。

立派じゃないとダメなんて誰が決めたものでもないから本当に、と。

…こんなこと思ってるから、どこ行っても上手く馴染めない私ですが。笑

でも、本当に思うんですけど。

一番大事なものって超シンプルでいいと思うんですよ。

どんなにカッコ悪い理由でも本当の本当に、自分が心の中で面白そうだと思っているか。

その度合いは大なり小なりあって良いと思うんです。

でも、少しでも

面白そうだから→やってみたい。と、思っているか。

これだけだと思うんですよね。

だから、嘘をつかなくても魅力的だなと思えるものをやるべきです。

面白そうだと思ったからやってみる。モテたいからやってみる。

それが一番シンプルで、健康的な理由だと私は思うのです。

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認めてもらいたいと思うから辛くなる

人は誰でも人に認めてもらいたいものです。

「〇〇さんてカッコイイですよね(可愛いですよね)。」って言われたら嬉しいし「いやぁ〜。〇〇さんみたいにできる人、中々いないですよ〜。」

なんて言われた日には、もう1日中、浮き足立ってしまうものです。笑

でも、何かを始める上で、最初から人に認めてもらおうとするのは、はっきり言って無理です。

そう。最初から失敗しないように、とか。

最低限このラインまでは、いってからじゃないと…。

なんて考えていると、どんどん行動が重くなって行ってしまいます。

本当は挑戦して失敗するのが怖い。

と言う、超シンプルな誰でもぶち当たるような壁なのに。

いかに自分を傷つけまいと、人間はいろんな理由を持ってきて“今、挑戦しなくても済む理由”を探すんですね。

でも、大丈夫です。それ、普通です。

少なくともこの文を読んで「…うう…思い当たるかも。。」と思えるのであれば、それはとても素直な感覚だから大丈夫です。

そう。最初なんて誰も上手くできるはずがないし、失敗するなんて当たり前です。

ただ、周りに反応を求めるのは早すぎますよね。

もうちょっとコツコツやって勇気を持って行動し続ければ自然と、非難されたり、褒めてもらえたりする瞬間がやってきます。

それまでは、ただひたすら自分の思ったようにやってみる。

それだけでいいと思います。

 

見切り発車は成功の元

この前ホリエモンさんの本を、初めて読んでみたのですが、すごく良かったので、その中の一部を紹介させていただきます。

彼は著書“多動力”の中でこんなことを言っていました。

“見切り発射は成功の元”だと。

見切り発車とは

●論議がまだ十分に尽くされていないのに実行すること。と言うマイナスな意味で使われることが多いですが

ホリエモンさんはそれを本当にマイナスなことだろうか?と言います。

たとえ成功する確率が低くても十分な情報や、必要な道具が揃っていなく準備不足だったとしても

とにかくやってみろ!と。そこから得られることの方が、はるかに多いと。

そして、失敗したのなら、そこを修正してまたやればいいだけの話だと。

例えば、絶対に失敗しないようにと5年間慎重に計画して1回のイベントを行うのと

見切り発車でいいから、とにかくやってみて年に1回、5年間で5回行うのだったらどっちの方が5年後に、良いものができるのだろうか?…と。

本当にそうですよね。

結局はやらない理由なんて超シンプルで

“失敗するのが怖い”とか“バカにされるのが怖い”みたいなものばかり。

逆に言えばそこさえクリアできればやりたいことで成功できる確率はぐっと上がると言うことです。

 

ADHDからくる失敗はしても大丈夫・まとめ

と、言うことで今までの話をまとめると

 

  • 失敗したところで誰も興味ない
  • 最初から認められようとするから辛い
  • 見切り発車でいいからやってみること

 

この3つさえわかっていて、行動し続けることができれば必ず自分の好きなことで生活していくことはできると思うんですよね。

格好つけずに面白そうだと思ったものをやってみること。

これに尽きると思います。

私も偉そうなこと書いてるけれどすぐ見栄張ってカッコつけちゃうので今年こそはそんな殻を一枚でも多く脱ぎ捨てようと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。