大人のADHDへの接し方・職場でこうしてくれると助かるの巻

職場にADHD(ADD)の人っていますか?

もしもADHD(ADD)の人が職場にいたら色々と大変なこともあるかと思います。

私自身はグレーゾーンなのですが何度かADHD交流会にも参加して周りにはがっつり当事者の人もいます。

そんな中、ADHD(ADD)同士で周りがどんな風に接してくれたら“もっと働きやすいか”について色々と考えて見たことがあるので

今回は、それを具体的な3点にまとめていきたいと思います。

もしも職場や家族にADHD(ADD)の人がいてお困りでしたら是非ともやって見てあげてほしいです。

何か一つくらいは、今より接しやすくなる方法があると思います。

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1:ミスしても怒らない

何いきなり甘えたこと言ってんだい!って感じですが。笑

これ本当に大切で。

ADHD(ADD)傾向がある人は

 

  • 同じミスを何度もする

 

という特性を持っています。

ですが、これ脳の癖なので中々完全に直すことは難しいんですね。

そして、本人も重々“申し訳ない”と思っているし今まで何度も怒られてきたもんだから、もともと自信がない人も多いです。。

そんな中、大きな声で怒鳴られたところで仕事ができるようになったり成長につながることって

まず、ないんですね…。。

ただただ、追い詰められてどうして俺(私)は、どこで何やってもダメなんだ。。

そうやってどんどんネガティブになっていって、怒られることに、ビクビクするようになるだけです。

場合によっては、そのままだんだん鬱になって仕事に行けなくなったり家から一歩も出れず引きこもり状態になってしまうケースもあります。

なので、もしも何度も同じミスを繰り返すようなことがあったら是非とも怒鳴りつけるのではなく

どうして、そうゆうミスに繋がってしまうのかを一緒に考えて見てあげてほしいのです。

特に、同時並行でいろんな仕事を任せると優先順位がわからずいろんなところにミスが目立つようになるので

まかせる仕事の量を減らすなどの対策をして今はこれに集中するっていうことを明確にしてあげると仕事に取り組みやすくなります。

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2:丁寧で具体的な指示をしてほしい

ADHD(ADD)の傾向がある人は“具体的な指示じゃないとわからない”ということがあります。

例えば

  • 状況を見て片付けて
  • 臨機応変にお願いします

 

とかだと、結局…いつどう動いて良いのかがわからずあたふたしてしまうことがあります。

でも、すごく具体的に指示があればもちろんこなすこともできます。

「22時を過ぎてお客様が1組になったら片付け初めて。」とかならわかりやすいです。

さらに「わからなければ何度でも聞いて下さいね。何回でも丁寧に説明するよ。」

という一言があるだけでも全然違います。

そもそも一回聞いたところで理解できなかったりメモも、上手く取れなかったりすることもあるので覚えるのには、そうとう時間がかかるんですね。

そんな中、一回教えたことは覚えていて当たり前みたいな空気があると、ADHD(ADD)にとってはとてもストレスになります。

なので是非とも一回説明されたことでも、何回でも聞き直して良いという空気を作ってあげて下さい。

安心感こそが、仕事をする上で一番大事です。

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3:小さな役割を持たせる

ADHD(ADD)の人は周りより物覚えが悪いことや仕事ができないことが原因で

“…自分ってこの場所にいる意味あるのかな?”とか“自分はいない方が良いんんじゃないか…”と、考えてしまうことが頻繁にあります。

なので、毎日ちょっとした小さな役割を持たせてあげるといいかもしれないです

例えば

 

  • 掃除
  • ハサミで紙を切る

 

これくらい簡単なことでいいのです。

こんな小さなことでも任せてもらえたことに自分の居場所を感じることもあります。

そしてそれを軽く褒めてあげるともっといいです。笑

「あ、いつもありがとうね。」とか、その程度でいいのです。

少しでも“役に立っている”ということを認識させてあげるだけでも、だいぶ前向きになれます。

 

ADHDへの接し方まとめ

いかがでしたでしょうか?

少しわがままに感じてしまうかもしれないのですがこれが実際にADHD(ADD)同士で“こんな風に対応してもらえたら働きやすくなるね”と言っていたことです。

 

  • ミスしても怒らないで対策を一緒に考える
  • 指示を出すときには丁寧に具体的なもの
  • 簡単な役割・居場所を作ってもらえると助かる

 

もちろんADHD(ADD)当事者も少しでも役に立ちたい仕事ができるようになりたいと思っているのでどうかこのような接し方を1つでも取り入れて

お互いに気持ちよく働けるような職場作りに活かしてもらえたらと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。