【それ才能】ADHD(ADD)の特徴を武器にする

ADHD(ADD)の得意なこと

ADHD(ADD)はうっかりミスの連発や遅刻癖など日本社会で生きていくには大変な特徴を持っていますが、上手いこと得意なことを伸ばすことができれば

“才能として開花する”こともあります。

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才能1 想像力が豊か

ADHD(ADD)の特徴として、物事にすぐ飽きてしまう反面、常に刺激を求めて生きているので普通では考えられないようなアイディアが浮かぶことがあります。

自分では当たり前のことだと思っていても人から見ると「え…すごい!」ってなることも結構あったりして

私の場合はそれが“絵を描く”ことでした。

自分では何となく、ストレス発散程度に描いているつもりだったけど。

人から見たら「何これ?どうやって書いたの?」と驚かれたり「何か真似して書いてるでしょ」と疑われたり

案外、自分が気づきもしなかったことが才能だったりします。

 

才能2 様々なことへの興味・関心

ADHD(ADD)は物事に飽きやすい反面、興味を持ったものには一定期間ズブッとはまると行った特徴も持っています。

「何これ楽しい!」「やばい!ワクワクする!」

そんなことを感じようもんなら他のことそっちのけで朝までそれに没頭します。

このせいでやらなくちゃいけないことが期限までに終わらないこともしばしば。

この“過集中”…上手く使うことができたら、こっちのもんです。

ただ、あまりにもいろんなものに手をつけすぎて、全部が中途半端な状態になってしまうこともちらほら。

しかし、これも使いよう。

好きなことでも上手くいかないと飽きてしまうことはどうしてもあります。

そんな人にはこちらの記事もご覧になっています。

* 関連記事 *

●ADHD(ADD)の飽き性でもう落ち込まない

●ADHD(ADD)が集中力を持続させる4つの方法

 

才能3 行動力がある

「色々と挑戦して見る行動力があるのはいいけど…続けることも大事だと思うよ」

これ。久しぶりにあった高校の同級生に言われてめっちゃ傷ついた言葉です笑

“何事も続けることが大事”…そんなことは100も承知です。

そんなことはわかっててその上で悩んでいるのであって…

これを言われてから1年くらいは

 

  • 物事にすぐ飽きてしまう自分
  • 一度つまらないと感じるとすぐに放棄してしまう自分
  • 突然くる“もう無理!”の波に打ち勝てない自分

 

を、ものすごく責め“だから私はダメなんだ”なんて落ち込んで何にもできなくなってしまった時期もありました。

 

が、

 

そんな経験を経て今思うこと。「もう知〜らないっ。」笑

何というか…せっかく持ち前の“行動力”という特徴があるのに、それまで潰してしまってはそれこそ何も生まれないなと思いました。

だったら、行動してダメで、行動してダメでを繰り返して1㎜でもいいから進む。

そして進みながら「これはどうしてダメだったんだろう?」って考えた方が100倍自分のためになります。

余計なことは考えない。生まれ持った“興味と行動”をどうせなら存分に活かすこと。

行動でしか未来は変えられません。

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特徴を活かせる環境を作り出すこと

ADHD(ADD)を持っている人は環境が合わないとドンドン気持ちが萎縮していってしまって、結果として何にもできなくなってしまうこともあります。

でも、忘れないで欲しいのは、絶対に自分に合う働き方はあります!

我慢=努力ではないということを常に頭の片隅に置いておいて欲しいです。

もちろん生活していくためには働かないといけないけど“働き方”は選べます。

ただ、みんなそれを探すという労力を使いたくないだけです。

人間は多少嫌でも何とか生活ができていれば、慣れ親しんだ毎日に安心感を覚えます。

新しいことを始めるにはワクワクと同じくらい恐怖もくっついてくるからです。

「…あの時…できなかったもんなぁ。。」

ADHD(ADD)を持っている人なら尚更、過去の経験からくる恐怖が大きいことでしょう。

でもそこで終わってしまってはいつまでたっても変わりません!

大事なのはどうしてダメだったのかを考えて次の行動をすることです。

 

  • うっかりミスで怒られる日々が耐えられなかった。
  • 朝、鬱っぽくどうしても起きることができなかった。
  • 長時間一つの部屋に沢山の人といないといけない、ということがそもそも無理だった。

 

色々あると思います。

そしたらそれがどんな環境になったら、自分は大丈夫になるのかをとりあえず考えてみます。

 

  • ミスをしても心よくフォローしてくれる人がいる環境なら大丈夫そう。
  • 朝が弱いから、昼ごろから始まる職場を選んでみよう。
  • 家で一人でできる仕事はないか探してみる。

 

などなど考えれば山ほど対策は出て来ます。

そうゆうことじゃなくてやりたいことはあるんだけど、今の仕事を続けていたらできないんだよぅ…。という方は

とりあえず、その“やりたいこと”にどんな形でもいいから関わることができる方法を考えてみてください。

 

  • その仕事に関する本を読み漁ってみる。
  • その仕事をしている人を探して実際に会って話を聞いてみる。
  • ボランティアとしてでもいいから関わらせてもらえないか問い合わせてみる。

 

そうやって一つ一つ地道に行動をしていけば必ず自分に会った環境に巡り会うことができます!

 

ADHD(ADD)はラッキー

最近ふと気付いたのですが、私たちがラッキーなのは“できないこととできることが明確”ということではないでしょうか。

たいていの人は最初はできなくても頑張ればできるようになります。

そのため、何が向いていて何が向いていないのかが、ボヤ〜とわかりづらい状況にいる人が多いように思います。

でも、ADHD(ADD)の人はいくら頑張っても人並みにできないことが沢山あります。

と、いうことはですよ。

逆に言えば向いていることを見つけやすいってことになります。

これってめちゃくちゃラッキーじゃないですか?

自分に向いていることに取り組まざるをえないような特徴が、生まれた時から備わっているってことです。

私はそう考えるようになってから人生が少しだけ楽しくなりました。

そっか神様がそうゆう武器をくれたんだって。そう思うようにしたのです。

何でも使いよう!せっかく生きてるんだから自分が楽しめる環境は探したもん勝ち、作ったもん勝ちです!

 

* 関連記事 *

●ADHD(ADD)が得意なことを見つけた方がいい理由とその方法

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ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。