逃げた先に光はある。ADHD(ADD)の逃げ癖は悪いことじゃない

“やっぱり辞めたい”は別に悪いことじゃない

“怒られたくない…会社辞めたい”

“毎日毎日、こんなこと続けられない…もう飽きたよ…”

私もADHD(ADD)の特性の一つ“逃げ癖”から仕事もバイトも習い事もきちんと続かなかったことが、今までいくつもあります。

そしてその度に、周りと同じように我慢や努力ができない自分を責めてきました。

そのせいあって、うつで寝込んだ時期や誰とも会うことができなくなってしまったこともあります。

そして、思ったのですが、このまま同じ考え方を続けていたら何にも楽しめないまま人生あっとゆうまに終わってしまうな…と。

なので“逃げ癖”を治そうと頑張るのはとりあえず辞めて、本来持っているその特性を、まずは受け入れてあげること。

そして、どうやったら自分が生きやすくなるか。そのことだけを考えていくことにしたのです。それからは、少しずつ人生に光がさしてきました。

 

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努力=我慢ではない

日本人はなぜか、辛い試練に耐えたり、我慢して辛いことをコツコツ続けることこそに意味があり、それを“努力”と呼ぶ傾向にありますが

そんなの、いっっさい信じなくて大丈夫です。笑

だって、我慢しなくちゃダメだ!なんてそもそも誰が決めたものなのでしょうか?

“辛い”と感じていることを我慢し続けることで果たして明るい未来は待っていますか?

そこです、一番大事なのは。

自分にとっての幸せは、どうしたって自分でしか掴むことができないのです。

そしてそれが“何か”なんて誰にもわからないし、本来ならば誰でも自由に気軽に決めて良いはずです。

だって、その人の人生です。

なのに皆んなして

  • 一つのことを続けられない奴は話にならない。
  • こんなことも続けられないならどこ言ってもダメだよあの子

みたいな顔して。。…それ、あなたの尺度ですから。笑

あくまでも私は私。私の感性が違うと思ったなら、それが全てです。

そう。

この世は、ちょっとでもなんか当たり前とされているルールから、はみだそうもんなら、みんなして日頃から抱えているストレスを全力投球でそこにぶつける癖があるのです。

オルァァァ、わいかてストレス溜まっとるんじゃ!

なにお前だけ、楽しようとしとるんじゃぁあああ!

みたいな。

こんなのもう誰が一番お行儀よく正解を守っていられるかの我慢大会じゃん…。と。

そんなのに付き合ってたらそれこそ精神やられちゃいます。だから、気にしなくて大丈夫です。本当に辞めたいのなら、辞めちゃって大丈夫です。

“もうこれ以上、怒られたくないから”“その場の空気が合わなかったから”

これ、立派な理由ですから。

皆んな無理して辞めるのに相応な立派な理由を持ってきますが、あれ8割型ウソです。

だから、誰に何と言われても今いる場所で自分が輝く姿を想像できないのであれば、いつ辞めたっていいのです。

それは“逃げ”ではなく“選択”です。

自分の輝く未来のために今の場所から離れることを選んだ。

と考えれば何だか気持ちも楽になって来ませんか?

 

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何回辞めたって、最後に見つけりゃこっちのもん

そもそも、何で仕事を辞めるのが怖いのか。それはやっぱり周りからの印象が悪くなるのが怖いからですよね。

私もそうでした。

学生時代の友達と久しぶりに会った時に「え?〇〇の仕事は?…また?もう辞めたの?…え〜何で?!」

みたいになるのが、もう何だかすごく面倒くさかったことがあります。

何でそんなにびっくりするのかと。

ほっといてよ。と正直、思ってしまって。笑

そんなの「何で?」って聞かれても辞めたかったから。としか答えられないし…。

そもそも、自分の選択した行動一つ一つに理由がないといけない当たりが、もう…なんか鬱陶しいんですよ…。苦笑

まぁそうゆう時は適当に答えますがどうしても面倒臭かったら、これも別に無理して答えたり、会ったりする必要はないと思っていて。

会いたい時に、会えばいいのです。

その時“今は会いたくない気分だな”と、何となく思ったのなら別に無理する必要なんてどこにもありません。

縁があれば、必ずまたふと会いたくなる時期が来ますから。

あれ、、気づいたら話が脱線してしまいました。笑

とにかく、仕事を辞める理由なんて自分だけがわかってれば、それでよし!あとは人に何を言われても気にしないこと。

そして、たとえ、何回仕事を辞めたとしても。それがバイトになったり。ニートになったり。引きこもりになったりしようとも。

最後に「これだ!」ってカチッとハマるものが見つけられたのなら、それはもう、こっちのもんです。

自分の人生にとって何よりの宝物です。

ただ最初からそれを見つけようとすらしない人たちが多すぎるのです。

なので、そこにもし少しでも疑問を感じたのであればあとは心が赴くままに。やって見る。やって見る。やって見る。

それだけです。

そして、どうせならその過程も思う存分楽しんで。

人生に、何一つ正解なんてありません。逃げ癖を良いと思うか悪いと思うか。これも自分次第です。

考え方一つで行動は変わるし行動が変われば未来もきっと変わるはずです。

 

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ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。