【少し楽になる】大人のADD(注意欠陥障害)の生き方について

ADD(注意欠陥障害)とは?

まず、まだよくADDについて知らない人に向けて。サクッと簡単に説明すると、ADD(注意欠陥障害)とは

  • 忘れ物・なくし物などが多い
  • 時間を守れない・よく遅刻する
  • 物事を計画を立ててするのが苦手
  • その時の感情で衝動的に行動する
  • 小さなミスを連発する

 

などなど。ちょっとオッチョコチョイな脳をしている人のことを言います。

“障害”ってついてるとなんだか難しい病気な気がしてしまいますが決してそんなことはありません。

 

誰にでもあることだけどちょっと気をつければ直せることが“気をつけても治せない”のがADD(注意欠陥障害)です。

よくADHDと何が違うの?って聞かれますが見てわかる通り“H”がないだけです。

じゃぁこの“H”ってなんでしょうか?…答えは“多動性”です。つまり“落ち着きなくじっとしれられない習性”のことですね。

そう。だからこのADD(注意欠陥障害)はADHDの多動性がないバージョン。つまりちょっと落ち着いたオッチョコチョイな人です。

* 関連記事 *

●ADHDグレーゾーンの居場所のなさを克服した2つのこと

スポンサーリンク

 

大人になると多動性は無くなってくる

 

ADHDの人も子供の頃は多動性が目立っていても大人になるにつれてだんだん減ってきます。

じゃぁみんな大人になったらADD(注意欠陥障害)なんじゃないの?と思ってしまいますが、こればっかりは医師の判断なのでなんとも言えません。

そう。発達障害の診断って行く病院や、見るお医者さんによって変わってくるんですね。

だから、あっちでは違うって言われたのに、こっちではそうって言われた。何てことが、普通に起こります。

でも、大事なのは“違う”とか“そう”とかじゃなくて、本人がADDの特性によって“生きづらさを感じている”ということにあります。

だってそもそも生きづらくなかったら時間とお金をかけてまで、病院なんて行きませんもんね。

そう、きっとこの記事を読んでくれている人にはもう診断済みです〜。って人もいれば、これから診断してもらうか迷ってます〜。って人もいるかと思います。

でも、どっちであったとしても、何かしら問題を抱えて読んでくださっていると思うんですね。

そんな方へ、ADDグレーゾーンの私からこうしたら生きやすくなったよっていう考え方を3つお伝えします。

* 関連記事 *

●ADHDからくる躁鬱を自分でコントロールする3つの方法

 

1:怖かったらサクサク辞める

まず、職場で働くと何かしらADDの特性が原因で悩むことが出てくるかと思いますが

そんな時、決まって思うのが

 

  • これ以上迷惑かけたくない…

 

です。

私も今まで数え切れないほど、仕事やバイトをしてきましたが、いろんなところで怒られてその度に死ぬほど落ち込みました。

どうして私はどこに行って何をやってもダメなんだろう…。と。

住宅展示場の受付の派遣をやったときなんか、私のミスのせいで、私の所属していた会社全体の信頼を失い依頼される仕事内容が変わってしまったことまであります。笑

仕事を紹介してくれた人にめちゃくちゃ恥をかかせました。

こん時は、ほんと落ち込みましたね。。

…でもですね、いくら責めたって落ち込んだって、このADD、脳の癖だから治らないんですよ。

だったらもう、思い切って“辞めちゃえばいいじゃん!”

と、いうことで私はその仕事を辞めて、すぐに他のことを始めました。それもそれでまた大変だったのですが…。笑

でもですね、そこで立ち止まって踏ん張って、これでもか!っとやり続けると本当にうつ病まで、あっとゆうまですから。

私も過去にそうゆう経験をしたからこそ、もう無理をするのは辞めようと決めました。もちろん実家じゃないのでお金にも困りますが、そんなこと気負わなくても何とかなります。

何とかするのです。

それからは、もうサクサク物事を決めることにしました。

サクサク辞めて、サクサク始める。

続いたらラッキー!くらいの感覚です。こうやって割り切ることで、進めることも、あるのです。

スポンサーリンク

 

2:どこかに、わかってくれる人は必ずいる

ADD(注意欠陥障害)からくる悩みの中の多くに人に相談したところで理解してもらえない。というのがあります。

何せ、症状が忘れ物?…気をつければいいじゃん。遅刻?…目覚まし5個くらい買えや!ミス?…メモとって慎重にやれや!

というかそれ、誰にでもあることやんけ!

結局、甘えてるだけだろぉーう?…と、思われてしまうケースが非常に多いからです。

そうなってくるとどうなるか。

誰にも言えないで隠すことしかできない状況へと突入するんですね。これ、ほんっと、孤独ですよ。マジで。笑

うん。でもですね、中には本当にわかってくれる人もいます。

それは、同じような想いをしている人。つまりADDを持っている人ですね。こうゆう人にですね交流会とかで実際に会いに行くといいです。

面白いほど悩んでいることが一緒で笑っちゃいますから。

そしてそうゆう仲間を見つけると、何だか私も頑張ろう!って思えてくるものです。

うん。だから別に“理解者は近くに作らなくてもいい”ってことですね。日本は広いです、似たような人、必ずいますから。

 

3:得意なことをとにかくやる

最後はこれ。これに尽きます。得意なことをとにかくやる。

ADD(注意欠陥障害)の人は脳に人とはちょっと違った癖があるぶん“得意なこと”や“熱中できるもの”を持っているケースも結構あるんですね。

それは、絵を描いたり、楽器を弾いたりと芸術系に現れる人も多いです。

あ、でも別に、そっちじゃなかったとしても良いんですよ。

ただ、自分の得意なことを見つけるとかな〜り救われるということです。

ですが、この手の話をすると必ず“自分には得意なことがないから…”という人が出てきます。

が、

大丈夫です。

あります。

必ずあります。

まだ出会ってないか、気づいていないだけです。

一個一個、興味が湧くものを丁寧にやっていけば絶対に出てきます。そして、それを見つけ出すことだけはどうか面倒臭がらずにやって欲しいのです。

本当に、世界が変わってきますから。

そして、見つけたあかつきには是非ともそれを大切に大切に育ててみてください。

んでんで、できることなら思い切ってネットで発信してみてください。

今の時代

  • NSN
  • ブログ
  • YouTube 

 

自分のことを発信できるものが山ほどあります。

そしてそれが上手くなればなるほど量が増えれば、増えるほど“こいつなんか面白そうだぞ…”と集まってくる人がちらほらと出てきます。

場合によっちゃ、そのまま仕事に結びつくことだってあるのです。…本当、すごい世の中になったもんです。

やり方次第でいつでも、どこでも、誰とでも。

ADD(注意欠陥障害)の傾向があったとしてもそんな自分にとっての“生きやすい道とは何だろうか”

こんなことまでスマホ一つで見つけだせるようになったのです。ほんと、、すごい!

 

* 関連記事 *

●ADHDが得意なことを見つけた方が良い理由と、その3つの方法

 

ADDが生きやすくなる考え方のまとめ

はい、ということで

これまでお話ししたことをまとめると

  • 怖いならサクサク辞めてサクサク始める
  • 自分と同じような人ならわかってくれる
  • 得意なことを見つけて伸ばす

 

こんな感じです。

この3つを意識して生活するだけでも、だいぶ楽に生きられるのではないかと思います。

今私は、自分だけの道を確立すべく大好きな音楽活動をすることと、こうやって文を書くことだけで生活していけないかと日々、行動中です。

まだまだですが、絶対にできると、やってやるぞ!と本気で思っています。

できる根拠なんて何もないですよ。

あるのは“ただ、やってやる!”っていう、これだけです。

ほんと中学生みたいですよね?良い大人なんですよ?笑

でもですね、こんな長〜い稚拙な文章を最後まで読んでくださったあなたに少しでも希望を持ってもらえるよう一生懸命、自分に何か届けられるものはないかと頭ひねって発信しております。

もうほんと、辛いすよね〜色々。笑

毎日やんなっちゃうこと沢山あるけどさ、生きていきましょう、たくましく。

* 関連記事 *

●ADHDで生きていくのはもう辛いと思った方へ

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ADDのシンガーソングライターです。現在は得意なことを伸ばそうと音楽活動をしながら、このサイトの運営をしています。 大人のADHDで悩む全ての方に、私の体験談や・対策・辿ってきた道のりをお伝えし、少しでも前向きに生きて言ってもらえたらと思っています。